第721回 苗のこと

みなさんこんにちは! 

10月になり朝晩が冷え込む季節になりましたね。

 

市内圃場では9月後半〜10月前半にかけて長雨が続きました。

 

圃場状態も悪く雨の日は圃場内での作業は極力行わないようにしています。

 

長雨が続いた事もあり市内メンバーは美山に行き、美山育苗ハウスにて播種作業に入る事が多々あります。

 

播種は苗作りの一番大事な基盤部分です。苗が良ければ定植後の苗もすくすくと順調に育ってくれます。

 

市内定植を行う為に美山に苗を取りにいくと、農人達が播種を行った苗の育っている様子が見られます。

↑上記が種まき(播種)したての写真です。これが、、、

↓1ヶ月程で発芽が進みぐんぐん伸びていきます!

 

私が美山ハウスに苗を取りに行く際毎日楽しみにしていることでもあります。

 

苗の成長過程を見ることができるのは嬉しいものです!!

こいつらが春葱として良い状態で収穫できるように定植後の管理も大事にしていきます。

 

記載者:山崎


第720回 冬に向けた収穫

夏の猛暑も落ち着き過ごしやすくなった9月を迎えました。

 

そんな中で来た大型台風20号と台風21号は市内圃場周辺の

パイプハウスや農作物に大きな爪痕を残していきまいた。

 

私たち農人が栽培管理している九条ネギも例外なく被害を受け倒れたネギも少なくありませんでした。

そんな中でも順調に育っている圃場も数多くあり、秋冬の収穫に向けてすくすくと育っています。

 

収穫適期のネギの管理も大事ですが、これからの冬と春先収穫に向けての定植と畝立てが待っています。

台風前に定植したネギたちも冬葱収穫を行えるように害虫や病気にやられないように日々管理をしていきます。


 

そして、美山のハウスで育苗した苗たちがこれからの定植を今か今かと心待ちにしています。

苗を傷つけないように植え、活着まで持って行けるようにこれからも丁寧に管理をしていきます。

 

 

記載者:小山

 


第719回 記録的大雨をうけて

こんにちは!

台風が近畿地方を通過しましたが皆さま元気に過ごされているでしょうか?

私たち農人は、優先で倒れてしまった葱を先に収穫しはがれてしまったマルチを修復したりと毎日台風被害と戦っています

 

そんな中、先日の夜中に亀岡では一時間に100ミリ近い大雨が降りました。

今季2回目の記録的な大雨です。。。

 

翌朝恐る恐る出勤してみると大切に育ててきた葱は水に浸かってしまいました。。。

これも農業。。。

こうなると葱が弱り抵抗性が低くなり病害虫被害を受けやすくなるリスクが高まります。

 

次の日対策として土壌の根に酸素を供給するための酸素剤肥料を直ちに撒きました、これで水没して失われた根の酸素を補うことができました。

 

まだまだ安心はできません、水没してしまった葱はいつも以上に管理の気を配り大切に育て上げます!!

大雨になんて負けないぞ!!!

頑張れこと九条ネギ!頑張ろう農人!!

 

記載者:八木

 

 


第718回 台風20号

暑さも和らぎ朝,晩は過ごしやすい気温になりました。

 

昼間の気温は相変わらず猛暑ですが、朝、晩が涼むだけで身体的にも精神的にも余裕が持てるようになってきました。

 

8月も半ばも過ぎ夏が終わろうと儚げな気持ちになっている中台風20号が発生し京都を通過しました。

 

勢力はそこまででなかったものの市内圃場はわずかな被害を受けました。

台風直撃を受けなくて何よりです、、

少しネギが傾く程度ではありますが、このような被害を受けたところが多々ありました。

 

この程度ならば日にちが経てば真っ直ぐに起き上がります。

根元が折れ倒れてしまっている葱は上に起き上がってくることはありません。

今回根元が完全に倒れきっている葱は少なく、葉が折れている葱が多く見受けられました。

 

ネギのほかにも防草などで使うマルチがはがれてしまうなど多少の被害を今回の台風で受けました。

 

来週台風21号が迫ってきている予定です。

西日本には直撃するとも言われています。

勢力は強いですが農人達は葱を守る為様々な手を打ちました。

絶対に守る!こと九条葱!

 

記載者:山崎

 

 


第717回 これも農業!!

害虫や病気を防ぐためには農薬散布は必ず必要になってきます。

農薬散布に使った道具、車両を洗浄する場所は汚染を防ぐため普段の農具、機械を洗う場所とは別の場所に決めています。

 

そんな洗浄場最近は台風や大雨などの影響で柵が倒れる等損傷がみられていました。そのため先日修復を行いました。

資材を組み立て柵とネットを取り付けました。

使ったのはネジ、ハンマー、脚立、ドリルなどなど....

完全に農具ではなく工具です!

 

農業は普段使用している、鍬や鎌だけではできません、

このような作業も農業のひとつです。

農人の先輩方は農具だけでなく工具も使いこなします。

 

恥ずかしながら僕は普段使わない工具にとても苦戦しました。

立派な農人になるため先輩方を見習って野菜作りだけじゃない「リアルな農業」をしっかり勉強させてもらいたいと改めて思いました!

 

記載者: 八木


第716回 台風の爪痕

 

こんにちは!

 

異例の進路を辿った台風12号は京都を逸れると思っていた思惑を裏切り

夜中に京都の頭上を通過していきました。

 

その被害は去年と比べると大きくないもののしっかりと爪痕を残してきました。

 

下記の写真は市内圃場の畑になります。

 

夜中に吹いた突風のせいか全て同じ方向に葱が倒伏しています。

 

しかし、ネギの生命力は強いもので倒伏しても根が折れていなければしっかりと上に伸びてきてくれます。

 

 

また、夏は雑草の生育が早く市内圃場で特に困っているのが畝間の草処理です。

畝間に雑草が生えることによって収穫の手間、害虫の増殖につながります。

上記の写真は収穫適期の葱ですが畝間の草がひどい為草処理を行ってから収獲を行います。

夏は台風と草処理の戦い!!

 

お客様の手元に元気に持ち直したネギを無事に届く事を農人は楽しみにしています。

 

記載者:小山


第721回 草刈り切り札

秋になりましたがまだまだ雑草の生育は止まりません、、、、

農人達は今育ているネギを守るのも勿論ですが、空き圃場を次作に向けて準備することも同時に進めています。

 

先日向かった圃場は日当たりの良い圃場で草の丈も他圃場と比べ高く草原のような光景でした、、

草処理を行わないと次作の準備ができません。

しかし普段使用している刈り払い機で刈っていくとかなり時間がかかり刈り払い機にも負担がかかり故障の原因にも繋がります。

そこで今回自走式の草刈機「ブルモアー」を使用しました!

エンジンの力で自走しながら高い草も刈りとっていってくれます。

自走式なので体力的にとても楽!それに加え草丈を低い位置で刈ってくれます。

そして何より短時間で作業を終えることができました!

綺麗さっぱり草の処理が終わりました。これで次作にむけて次の作業を進めることができます。

 

ブルモアーの活躍を無駄しないよう次作も良い葱を作り上げます!

 

記載者: 八木

 

 


第715回 異常な気温

先日の大雨から数日経ちましたが、日本中が暑さに見舞われています。

 

現在京都でも38度前後が最高気温となっております。

 

この異常気温のせいか前年度と比べネギの生育もやや遅れ葉先飛びの目立つ圃場も多々見受けられます。

 

そこで圃場温度を下げ水やりを行う目的で灌水装置を導入しました。

 

少々分かりづらいですが、圃場全体に水がいきわたるよう畝間に灌水装置を配置していきます。

 

この装置は畑灌からホースを繋ぎ水栓を開けておけば自動的に回りながら水を出し続けてくれる優れものです。

 

暑さでネギがやられてしまう前に手を打ち、キレイなネギを届けていけるよう日々農人は模索し葱を守り続けています。

 

最後に躍動感あふれる写真がとれたので載せておきます。。。

 

記載者:山崎


第714回 ヨトウムシ現る

気温がガンガンあがって汗が止まらない夏がやってきました。

毎日ほんとに暑い日々です....

 

夏が本格化したら増えてくるのが害虫です。

特に市内圃場では今まで身を潜めていたヨトウムシの被害が日に日に増えつつあります。

親指付近にいる小さな虫がヨトウムシです。ネギの内部に侵入し中側から葉っぱを食べていく害虫です。

日中は葱の株間に隠れており夜になると葱の葉を食害していきます。

ヨトウ虫は漢字で夜盗虫と書きます。

漢字の通りですね、、、

食害にあった様子です。葉先から枯れていき食害にあった株はやがて枯死します。

恐ろしい...

現在ヨトウムシは幼少期なのでそのうちに防除で手を打っておきます。

 

農人は限られた農薬散布で被害を最小に留めるよう日々頑張っています!

暑さに負けず、ヨトウに負けず綺麗なネギをこれからも生産していききます。

 

記載者 :八木


第713回 記録的豪雨過ぎ去り……

昨日、一昨日と西日本の記録的豪雨により各地で甚大な被害が発生しました。

こと京都市内圃場、亀岡圃場、美山圃場にも豪雨が襲ってきました。

7/9現在、豪雨は無事に過ぎ去りました。

 

今回特に被害が大きかったのは亀岡圃場で被害面積が1haもの被害が出ました。

葱の倒伏、雨による葱の浸水の被害が1番多かったです。

            ↓亀岡圃場

 

市内圃場、美山圃場は倒伏、浸水被害はあるものの比較的被害は少なかったです。一安心…

倒伏してしまった葱は直ちに収穫を行います。

そのまま置いておくと根元の通気性が悪く根腐れの原因になる為です。

             ↓市内圃場

 

現在は圃場内の水を抜く作業、薬剤散布をメインに行っています。

(雨後、気温が上がり湿気でムレてしまうと病害のリスクが高まる為)

 

農業は天候との闘い!

農人の腕の見せ所はここからだっ!!

負けるな農人!!!

 

記載者:池島

 


| 1/59PAGES | >>

カレンダー

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

カテゴリー

アーカイブ

最近のコメント

検索

携帯サイト

qrcode