第731回 2019年のこと

2019年になりました。今年は平成最後の年ですね。次の年号は何になるか楽しみです。

 

話は変わりますが、

今年に入り急激に冷え込みましたね、、

去年の12月の天候が嘘みたいです、、、

私は冬は好きですが寒いのが苦手です(笑)農作業中は足の指が取れそうなくらい冷え込みます。

市内圃場の方でも雪がぱらぱら降る日もあるくらいです。

亀岡圃場の方ではまだまだ収穫する葱もある中、雪が積もるくらいまで降ってしまっています。

 

これくらいの積雪量ならまだいいのですが、これから積雪量が増えるとなると

被覆(葱を覆うビニール)をしている所が雪の重みで潰れてしまうので

これ以上雪が降らない事を願いたいです。

朝の冷え込みで葱も凍ってしまい朝一から収獲作業を行うことは困難です、

葱が解凍するまでは草引きや収穫を終えた圃場のマルチ回収など仕事は盛沢山!

 

冬の冷え込みに耐えた葱は太く、甘く、冬葱の本来の味を引き出します。

美味しく綺麗な葱を作れるよう葱と一緒に冬を乗り切り頑張るぞ!農人!!

 

記載者:山崎


第730回 あけましておめでとうございます!

皆さん明けましておめでとうございます!

2019年もどうぞよろしくお願い致します。

2018年思い返すと夏の台風から始まり自然災害に悩まされた年だったと我々農人は思います。

今年も何が起こるか分かりません、、今の段階から手を打ち!本年は昨年の反省を活かし

自然災害の対策を充分に行いお客様にご迷惑をお掛けしないように良質で感動のお届け出来る葱をお届けいたします!

 

今朝葱の様子を確認しようと圃場を訪れたところ、、

年を越した葱はカチコチに凍っていました、(笑)

早朝の温度が氷点下にまで下がり霜が降っていました。

これも自然災害の一種です、、

応急処置として液肥を撒き葱の免疫力を取り戻します。

 

いつどこでやってくるか分からない自然災害。

それに備え日々農人は葱の管理をしています。

 

自然災害ばかりではありません!

自然現象も見ることができます!

2019年もどうぞよろしくお願い致します!!

 

記載者:池島

 


第729回冬にも負けず

12月に入り寒さが厳しくなり、作物の成長が止まる時期になってきました。

 

そんな中でも、葱たちはすくすくと育ち、とても綺麗な状態で収穫され出荷されています。

 

下記の写真は40cm強の葱です。

翌日に雨が降る予報なのでべた掛けを回収し雨を当ててやり生育促進を目指します。

 

下の画像では圃場で収穫されたネギが向島工場で調整され、これから

出荷を待っている状態です。

原体ねぎはこの状態で袋詰めされ出荷されます。

その他のねぎは亟岾屬妊ットされキザミ葱として出荷されます。

キザミ葱も原体ねぎと同じくらい美味しいです!

 

袋詰めされ、出荷が完了し、お客様がこと九条ねぎを食べて感動していただければ農人はようやく達成感を得られます。

この冬、春先までこのような綺麗な状態の葱を常に収穫、出荷できるように頑張っていきたいです。

 

記載者:小山

 


第727回 亀岡籾殻散布

12月になってまだまだ暖かい日が続いていましたが

急激に寒くなるという予報を聞いて防寒の準備を着々と進めています。山崎です。

 

先日は土壌改良に向け市内圃場に籾殻を撒きましたが、亀岡圃場でももみ殻を撒くこととなりました。

今回は圃場全体に撒くのではなく畝上だけに籾殻散布を行います。

亀岡圃場は市内圃場よりも気温が低くなるため葱の寒さ対策を万全に行なわなければなりません。

 

定植し活着したての圃場に畝全体かぶさるよう二人掛かりで籾殻を撒いていきました。

20181130_092613.jpg

畝上にもみ殻を撒くと地温上昇、春先の雑草抑制の効果も期待できる為ネギの成長も早くなります!

20181130_092639.jpg

11月~12月に植えつけたネギは春先頃収穫予定なのでキレイで立派なネギをお届けできるよう今の間に世話していきます!

籾殻散布を行った圃場から順にべた掛けを行ない更に保温効果を高めていきます。

      下記の圃場も後日べた掛けを行なう予定です

               ↓

20181130_094142.jpg

頼んだぞもみ殻!!

 

記載者:山崎


第728回 べた掛け!!

12月に入り気温が下がってきたので亀岡、市内ともに被覆資材を使って葱を保温する作業に連日取り組んでいます。

寒さから葱を守ることで少しでも生育を促進(早める)するのが狙いです。

 

先日、亀岡ではカット収穫した後の葱にうすい不織布(パオパオ)を被せ保温するべた掛け作業を行いました。

亀岡では霜害や寒さによる凍害、この時期から気にしていなければなりません。

これが完成した様子です。

 

亀岡は風が強く吹く地域なので資材が飛ばされないようにピンを打ち固定しています。

 

 

内側ではまた新しい葱がすくすく成長していました!

 

この葱を早く収穫できる大きさに成長させ、おいしい葱をお客様に届けられるように日々農人、葱共に頑張っていきます!!

 

記載者 八木


第726回 寒さをしのぐ被覆

今年も早いものでもう12月になり、あっという間に年を越そうかというところまで来ています。

 

そんな中こと京都の農人は急ピッチで進められているのが下の写真にもある、、

 

半円のアーチを立ててその上からビニールをかぶせる被覆という作業です!

 

 

被覆をすることによって本来であれば寒さ、霜で成長が止まってしまうのですが、

 

保温性が高いビニールで熱を閉じ込めることによって寒い冬の間でも少しづつですが成長していきます。

ビニール掛け(被覆)以外にも生育促進に力を入れています。

ビニール掛けを行なう前に粒剤追肥を行い粒剤が雨で溶けるように雨後にビニール掛けを行なっています。

 

 

 

 

徐々に冷え込んできたこの季節、被覆のタイミングは今しかありません。

 

今被覆内にいる葱の長さは30~40冂の葱です。

2月〜3月に収穫を行う予定のネギになります。

 

葱も人間と同じ!

少しでも葱に暖かい環境を作ってあげられるよう日々農人は模索し続けます!

頑張れ農人!!

頑張れこと九条葱!!

 

記載者:小山

 


第725回 マルチ回収!!

涼しくなり過ごしやすくなってきましたね。

亀岡では稲刈りが終わった田んぼもチラホラと見え始め季節の変化を感じます。

 

 

今日は一作目(定植→収穫まで)の終わった畑のマルチ回収を行いました。

 

夏場マルチは雑草の生育を阻害しさらに日差しを遮断して地温をあげすぎないような役割を果たしてくれます。

夏が終わり雑草の勢いも収まりつつあるので、一作目の終わった圃場は順にマルチ回収し粒剤追肥を行います。

 

マルチの回収はもちろん全て手作業!

スコップで埋まったマルチの端を掘り起こし、植わっているネギを傷つけないように注意しながら慎重にめくり取っていきます。

最後はくるくると丸めてひとかたまりの玉にしてしまいます。

 

これがなかなか大変な作業です...

気づいたら一日中マルチを回収していました。

残り少し!!

 

これもいい冬ネギを作るための下準備!明日も元気にマルチ回収!!

 

 

記載者 八木

 


第724回 もみ殻で圃場復活?

ここ最近朝晩の冷え込みが厳しくなってまいりました。皆さん体調管理にはくれぐれも気を付けてください!

私は寒がりなのでこれでもかというほど着込んでいます(笑)

 

話は変わりまして、秋になりこと美山の米の収穫も終わりもみ殻が大量に出ました。

 

現在市内圃場にて連作障害が発生している圃場が多々増え始め土壌改良を行わなければならない圃場があります。

 

そこで新兵器?としてもみ殻を撒くことになりました。

この大きな袋が3つ美山から市内に運ばれました。

もみ殻を撒くことにより、

(櫺晃果 ⊇草効果 E攵躄良

といった効果があります。

今回撒いたところは特に圃場状態の芳しくない畑です。

この大量にあるもみ殻を土壌改良、地温上昇を願いつつ圃場全体に撒いていきました。

 

上記の写真圃場は今月畝を立て定植を行う圃場です。

苗が植われば葱の収穫時期は春頃です!

ネギが元気に育ってくれる姿を見るのが待ち遠しいです。

もみ殻がんばれ!!

 

記載者:山崎


第723回 学生農業体験実習


今回、龍谷大学から農業体験ゼミと言うことで20名ほど農業体験に来られました

 

学生達には、定植作業を行ってもらいました。

 

下はその時の風景です!

 

 

 

25aとかなり広い圃場での定植作業で今日一日で植え付けは終わらない!と我々農人は終わっていましたが

……無事に終わりました!!

覚える早さ、植付けスピード、農人匹敵でした。

学生の皆様ありがとうございました!

 

植付けの完成した畝を見て達成感を感じて貰えたので

その姿を見ているだけでこちら側もうれしい気持ちになりました。

 

 

 

最後は皆さんと農人で植え付けを行った圃場にて記念撮影をしました!

短時間ではありますが農業の楽しさ、植付け後の達成感を感じてもらえたと思います。

今後皆様が植えつけて下さった葱は農人共が管理をし収獲段階まで持っていきます!

収穫予定は春頃です🌸

 

記載者:小山

 


第722回 風ニモ負ケズ

こんにちは!

 

今回は京都市内ではなく夏の終わり頃から収獲圃場のメインになっている亀岡圃場についての記事です。

 

亀岡圃場は市内圃場に比べて風が強く事が多いです。

まだまだ暑い亀岡!暑い暑い日中に涼しい風が吹くとそれだけで少し元気になる時もあります。

風は農人の癒しですが、、、

時には農人の敵となる事もあります、、、

 

写真を見てもらえればおわかりいただけると思いますがこの日の前日、とても強い風が亀岡を吹き抜けました。

その風はマルチを少しずつ浮き上げ地面との隙間をつくると一気にマルチをめくりあげ風が過ぎ去って行ったのです...

 

亀岡に残された亀岡班の農人は一丸となり、めくられたマルチを丁寧に元通りに直しました。

キレイに修復できました。しかし時間のかかる厄介な作業でした...

しかし農業は自然との闘い!!

雨にも風にも負けずに農人は頑張ります!!

 

 

記載者:八木

 

 

 


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