第724回 もみ殻で圃場復活?

ここ最近朝晩の冷え込みが厳しくなってまいりました。皆さん体調管理にはくれぐれも気を付けてください!

私は寒がりなのでこれでもかというほど着込んでいます(笑)

 

話は変わりまして、秋になりこと美山の米の収穫も終わりもみ殻が大量に出ました。

 

現在市内圃場にて連作障害が発生している圃場が多々増え始め土壌改良を行わなければならない圃場があります。

 

そこで新兵器?としてもみ殻を撒くことになりました。

この大きな袋が3つ美山から市内に運ばれました。

もみ殻を撒くことにより、

(櫺晃果 ⊇草効果 E攵躄良

といった効果があります。

今回撒いたところは特に圃場状態の芳しくない畑です。

この大量にあるもみ殻を土壌改良、地温上昇を願いつつ圃場全体に撒いていきました。

 

上記の写真圃場は今月畝を立て定植を行う圃場です。

苗が植われば葱の収穫時期は春頃です!

ネギが元気に育ってくれる姿を見るのが待ち遠しいです。

もみ殻がんばれ!!

 

記載者:山崎


第723回 学生農業体験実習


今回、龍谷大学から農業体験ゼミと言うことで20名ほど農業体験に来られました

 

学生達には、定植作業を行ってもらいました。

 

下はその時の風景です!

 

 

 

25aとかなり広い圃場での定植作業で今日一日で植え付けは終わらない!と我々農人は終わっていましたが

……無事に終わりました!!

覚える早さ、植付けスピード、農人匹敵でした。

学生の皆様ありがとうございました!

 

植付けの完成した畝を見て達成感を感じて貰えたので

その姿を見ているだけでこちら側もうれしい気持ちになりました。

 

 

 

最後は皆さんと農人で植え付けを行った圃場にて記念撮影をしました!

短時間ではありますが農業の楽しさ、植付け後の達成感を感じてもらえたと思います。

今後皆様が植えつけて下さった葱は農人共が管理をし収獲段階まで持っていきます!

収穫予定は春頃です🌸

 

記載者:小山

 


第722回 風ニモ負ケズ

こんにちは!

 

今回は京都市内ではなく夏の終わり頃から収獲圃場のメインになっている亀岡圃場についての記事です。

 

亀岡圃場は市内圃場に比べて風が強く事が多いです。

まだまだ暑い亀岡!暑い暑い日中に涼しい風が吹くとそれだけで少し元気になる時もあります。

風は農人の癒しですが、、、

時には農人の敵となる事もあります、、、

 

写真を見てもらえればおわかりいただけると思いますがこの日の前日、とても強い風が亀岡を吹き抜けました。

その風はマルチを少しずつ浮き上げ地面との隙間をつくると一気にマルチをめくりあげ風が過ぎ去って行ったのです...

 

亀岡に残された亀岡班の農人は一丸となり、めくられたマルチを丁寧に元通りに直しました。

キレイに修復できました。しかし時間のかかる厄介な作業でした...

しかし農業は自然との闘い!!

雨にも風にも負けずに農人は頑張ります!!

 

 

記載者:八木

 

 

 


第721回 苗のこと

みなさんこんにちは! 

10月になり朝晩が冷え込む季節になりましたね。

 

市内圃場では9月後半〜10月前半にかけて長雨が続きました。

 

圃場状態も悪く雨の日は圃場内での作業は極力行わないようにしています。

 

長雨が続いた事もあり市内メンバーは美山に行き、美山育苗ハウスにて播種作業に入る事が多々あります。

 

播種は苗作りの一番大事な基盤部分です。苗が良ければ定植後の苗もすくすくと順調に育ってくれます。

 

市内定植を行う為に美山に苗を取りにいくと、農人達が播種を行った苗の育っている様子が見られます。

↑上記が種まき(播種)したての写真です。これが、、、

↓1ヶ月程で発芽が進みぐんぐん伸びていきます!

 

私が美山ハウスに苗を取りに行く際毎日楽しみにしていることでもあります。

 

苗の成長過程を見ることができるのは嬉しいものです!!

こいつらが春葱として良い状態で収穫できるように定植後の管理も大事にしていきます。

 

記載者:山崎


第720回 冬に向けた収穫

夏の猛暑も落ち着き過ごしやすくなった9月を迎えました。

 

そんな中で来た大型台風20号と台風21号は市内圃場周辺の

パイプハウスや農作物に大きな爪痕を残していきまいた。

 

私たち農人が栽培管理している九条ネギも例外なく被害を受け倒れたネギも少なくありませんでした。

そんな中でも順調に育っている圃場も数多くあり、秋冬の収穫に向けてすくすくと育っています。

 

収穫適期のネギの管理も大事ですが、これからの冬と春先収穫に向けての定植と畝立てが待っています。

台風前に定植したネギたちも冬葱収穫を行えるように害虫や病気にやられないように日々管理をしていきます。


 

そして、美山のハウスで育苗した苗たちがこれからの定植を今か今かと心待ちにしています。

苗を傷つけないように植え、活着まで持って行けるようにこれからも丁寧に管理をしていきます。

 

 

記載者:小山

 


第719回 記録的大雨をうけて

こんにちは!

台風が近畿地方を通過しましたが皆さま元気に過ごされているでしょうか?

私たち農人は、優先で倒れてしまった葱を先に収穫しはがれてしまったマルチを修復したりと毎日台風被害と戦っています

 

そんな中、先日の夜中に亀岡では一時間に100ミリ近い大雨が降りました。

今季2回目の記録的な大雨です。。。

 

翌朝恐る恐る出勤してみると大切に育ててきた葱は水に浸かってしまいました。。。

これも農業。。。

こうなると葱が弱り抵抗性が低くなり病害虫被害を受けやすくなるリスクが高まります。

 

次の日対策として土壌の根に酸素を供給するための酸素剤肥料を直ちに撒きました、これで水没して失われた根の酸素を補うことができました。

 

まだまだ安心はできません、水没してしまった葱はいつも以上に管理の気を配り大切に育て上げます!!

大雨になんて負けないぞ!!!

頑張れこと九条ネギ!頑張ろう農人!!

 

記載者:八木

 

 


第718回 台風20号

暑さも和らぎ朝,晩は過ごしやすい気温になりました。

 

昼間の気温は相変わらず猛暑ですが、朝、晩が涼むだけで身体的にも精神的にも余裕が持てるようになってきました。

 

8月も半ばも過ぎ夏が終わろうと儚げな気持ちになっている中台風20号が発生し京都を通過しました。

 

勢力はそこまででなかったものの市内圃場はわずかな被害を受けました。

台風直撃を受けなくて何よりです、、

少しネギが傾く程度ではありますが、このような被害を受けたところが多々ありました。

 

この程度ならば日にちが経てば真っ直ぐに起き上がります。

根元が折れ倒れてしまっている葱は上に起き上がってくることはありません。

今回根元が完全に倒れきっている葱は少なく、葉が折れている葱が多く見受けられました。

 

ネギのほかにも防草などで使うマルチがはがれてしまうなど多少の被害を今回の台風で受けました。

 

来週台風21号が迫ってきている予定です。

西日本には直撃するとも言われています。

勢力は強いですが農人達は葱を守る為様々な手を打ちました。

絶対に守る!こと九条葱!

 

記載者:山崎

 

 


第717回 これも農業!!

害虫や病気を防ぐためには農薬散布は必ず必要になってきます。

農薬散布に使った道具、車両を洗浄する場所は汚染を防ぐため普段の農具、機械を洗う場所とは別の場所に決めています。

 

そんな洗浄場最近は台風や大雨などの影響で柵が倒れる等損傷がみられていました。そのため先日修復を行いました。

資材を組み立て柵とネットを取り付けました。

使ったのはネジ、ハンマー、脚立、ドリルなどなど....

完全に農具ではなく工具です!

 

農業は普段使用している、鍬や鎌だけではできません、

このような作業も農業のひとつです。

農人の先輩方は農具だけでなく工具も使いこなします。

 

恥ずかしながら僕は普段使わない工具にとても苦戦しました。

立派な農人になるため先輩方を見習って野菜作りだけじゃない「リアルな農業」をしっかり勉強させてもらいたいと改めて思いました!

 

記載者: 八木


第716回 台風の爪痕

 

こんにちは!

 

異例の進路を辿った台風12号は京都を逸れると思っていた思惑を裏切り

夜中に京都の頭上を通過していきました。

 

その被害は去年と比べると大きくないもののしっかりと爪痕を残してきました。

 

下記の写真は市内圃場の畑になります。

 

夜中に吹いた突風のせいか全て同じ方向に葱が倒伏しています。

 

しかし、ネギの生命力は強いもので倒伏しても根が折れていなければしっかりと上に伸びてきてくれます。

 

 

また、夏は雑草の生育が早く市内圃場で特に困っているのが畝間の草処理です。

畝間に雑草が生えることによって収穫の手間、害虫の増殖につながります。

上記の写真は収穫適期の葱ですが畝間の草がひどい為草処理を行ってから収獲を行います。

夏は台風と草処理の戦い!!

 

お客様の手元に元気に持ち直したネギを無事に届く事を農人は楽しみにしています。

 

記載者:小山


第721回 草刈り切り札

秋になりましたがまだまだ雑草の生育は止まりません、、、、

農人達は今育ているネギを守るのも勿論ですが、空き圃場を次作に向けて準備することも同時に進めています。

 

先日向かった圃場は日当たりの良い圃場で草の丈も他圃場と比べ高く草原のような光景でした、、

草処理を行わないと次作の準備ができません。

しかし普段使用している刈り払い機で刈っていくとかなり時間がかかり刈り払い機にも負担がかかり故障の原因にも繋がります。

そこで今回自走式の草刈機「ブルモアー」を使用しました!

エンジンの力で自走しながら高い草も刈りとっていってくれます。

自走式なので体力的にとても楽!それに加え草丈を低い位置で刈ってくれます。

そして何より短時間で作業を終えることができました!

綺麗さっぱり草の処理が終わりました。これで次作にむけて次の作業を進めることができます。

 

ブルモアーの活躍を無駄しないよう次作も良い葱を作り上げます!

 

記載者: 八木

 

 


<< | 2/61PAGES | >>

カレンダー

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>

カテゴリー

アーカイブ

最近のコメント

検索

携帯サイト

qrcode